被扶養者(異動)届
※ | 加入申請時には「マイナンバー」を備考欄に記入ください。 (被扶養者から削除する場合は「マイナンバー」の記入は必要ありません) |
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「判定チャート」・「扶養認定基準」でまず認定可能かご確認ください。
注意事項
この届書は、健保組合用で正副それぞれ提出が必要です。 2枚併せて健康保険組合へ提出してください。
- ④及び⑬の年号は、該当する文字を○印で囲んでください。生年月日は、たとえば昭和40年11月7日の場合は、下図のように、記入してください。
- ⑩は、被扶養者が増えたときは「増」を、被扶養者が減ったときは「減」を○印で囲んでください。
- ⑦は、実績が無い場合は見込みで記入してください。
- ⑧の年月日は、たとえば平成13年10月1日の場合は、下図のように記入してください。
- ⑤、⑫及び⑰は、該当する文字を○印で囲んでください。
- ⑮は、被保険者との続柄を「妻」「長男」「父」「祖母」「弟」などと詳しく記入してください。
- ⑯は、「職業」の文字にこだわらず、「中学3年」「大学1年」「年金収入」など、その実態がわかるように記入してください。
- ⑱は、⑰で別居に○印(被保険者と被扶養者が別居)をした場合は必ず記入してください。
仕送りの有無については、該当する文字を○印で囲んでください。有の場合は、仕送り額を月額で記入してください。 - ⑲は、被扶養者の月平均収入額について各々記入してください。
- ㉑は、(1)マイナンバーカードを取得していない者、マイナンバーカードの返納者 (2)マイナンバーカードを保有しているが健康保険証利用登録を行っていない者、利用登録解除を申請した者、利用登録解除者 (3)マイナンバーカードの電子証明書の有効期限切れの者に限り、資格確認書の発行ができますので、(1)~(3)に該当する方のみ『□発行が必要』にチェックを入れてください。
- ◎は、被保険者の資格取得と同時であれば「資格取得」、その後扶養者が増えたときは「出生」「婚姻」及び「失業」など、減ったときは「就職」「離婚」及び「死亡」など、具体的に記入してください。
- ◎は、死亡により被扶養者から除かれる者については「死亡日の翌日」、就職等により被扶養者から除かれる者については「就職日等」(当該事由が発生した日)を記入してください。
※ 死亡の場合は死亡日を確認できる書類【例:死亡診断書写し】を、就職の場合は、就職日(資格取得日)を確認できる書類【例:就職先の保険証写し】を、添付してください。 ※ 状況に応じて追加で書類(収入証明、扶養申立書式等)の提出が必要な場合もあります。
提出上の注意
※ | 被扶養者については状況に応じて必ず証明が必要です。 地方税(住民税)の非課税証明書、世帯全員の住民票、学生証(身分証明書)の写し、年金額改定通知書の写しなど。 詳細は 「別紙(被扶養者認定に必要な添付書類)」と「扶養申立書式一覧」を確認の上申請してください。 地方税(住民税)の課税・非課税説明書、住民票、戸籍謄本 等、被扶申請するために取得した公的証明書は、原則返却いたしませんので、予めご承知おきください。 |
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書類 | 印刷様式 | |
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被扶養者(異動)届 |
※推奨 Excel 入力後 印刷可能 |
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別紙_被扶養者認定に必要な添付書類 | ||
扶養申立書式一覧 |
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